最新情報

夏季休診のお知らせ

<夏季休診のお知らせ>

8月4日(木)~ 8月8日(月)まで
夏季休診いたします。

患者さまにはご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

※緊急を要する場合は、日曜日・祝祭日実施の休日歯科診療を受診してください。

    なお、当院 夏季休業期間中8月7日(日)のみ休日歯科診療がご利用いただけます。

<休日歯科診療について>

場所:姫路市歯科医師会 口腔保健センター

    住所:姫路市安田3丁目107(山電手柄駅より東へ5分)

    TEL/FAX:079-(288)-5896

  午前9時30分より正午まで受付 

※受診される場合は、必ず健康保険証をご持参ください。

みんな一度はなっている「口内炎」について

姫路市の歯医者、都筑歯科医院のブログページです。 

まぶしい日差しの中、真っ青な空の白い入道雲を見ると夏が来たことを実感します。
暑い日が続きますが、その中にも夏のすがすがしさを感じていけたら良いですね。

 

口腔内に起こりやすい疾患に口内炎があります。

お口の中の小さな炎症ですが、しゃべるだけで痛いし、痛くて食事が摂りにくいし、治るまで本当に憂鬱ですよね。
一口に「口内炎」と言っても、さまざまな種類があることをご存知ですか?
その内のいくつかを取り上げてみたいと思います。

◆アフタ性口内炎

名前を聞いたことがある方も多いと思います。疲れストレス栄養の偏り等が原因と考えられています。

頬の内側、口唇の裏側、舌、歯肉などに発症し、白っぽい円形の炎症が起こります。10日~2週間程度で自然に治癒します。

カタル(外傷)性口内炎

義歯や矯正器具、親知らず等が当たったり、食事中に頬の粘膜を噛んでしまった時などに起こる炎症です。

アフタ性とは違い、赤く腫れるのが特徴。

ヘルペス性口内炎

普段から体内にいるヘルペスウイルスコクサッキーウイルスが、疲れが溜まったり、体調不良の時などに顔を出します。

発熱だるさを伴い、痛みが強く、口腔内の色々な場所に水膨れができます。口唇に発症したものを「口唇ヘルペス」といいます。

カンジダ性口内炎

真菌主にカンジダ)が原因で発症します。

口腔内のいたるところに苔のような白いものが付着し、赤くただれ、除去すると痛みがあり、出血することもあります。

カンジダ菌は口腔内に常在する菌ですが、こちらもやはり疲れストレスなどで発症しやすくなりますが、他の病気や服薬が原因だったり、体力がない乳幼児高齢者にもみられます。

 

口内炎を防ぐために日頃から自分でできることは、「疲れやストレスを溜めない」「バランスの取れた食事を摂る」「お口の中を清潔に保つ」ことです。

また、2週間ほど経っても治らない、繰り返し発症する徐々に大きくなっているしこりのようになっている、などの場合は口腔がんなど、他の病気の場合もあります。
そのような場合は放置せず、早めに受診してくださいね。

「さしすせそ」ちゃんと言えますか?

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

暖かくなり気持ちの良い季節ですね。
今年は飛び石の大型連休でしたが、久しぶりに遠出をされた方も多いのではないでしょうか。

まだマスクをつけていることが多い日常ですが、会話をしていて滑舌が悪くなったと感じることはないですか?

 年齢を重ねると、しゃべりにくい」「滑舌が悪くなったと感じることがあります。

原因としては、老化により口腔内が乾燥して舌の動きが悪くなること、お口周りや舌の筋力の低下などが挙げられます。

たとえば、大きく口を開けて大きな声で話した時に「さしすせそ」「しゃしぃしゅしぇしょ」になっていたりしていませんか?それはお口の衰えのサインかもしれません。

こうしたお口の衰えをオーラルフレイルといいますが、例として挙げた滑舌以外にも以下のような現象が現れます。

・食事の時にお口から食べ物がこぼれる
・硬いものが噛めなくなった
・うまく飲み込めない、むせる
・口腔内が乾燥している
・口臭がきつくなる   等

ひとつひとつは小さなトラブルでも、それが積み重なると栄養不足体力筋力の低下を招き、さらには体全体の状態や気持ちの低下につながっていきます。

ある調査で65歳以上の5割以上にオーラルフレイルの危険性があり、また、それより下の年代でも歯やお口周りのケア方法に改善の余地があり、オーラルフレイル予防の必要があるという結果がでました。

オーラルフレイルは食事の仕方、お口の体操、日々の過ごし方などで対策することができます。少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

臨時休診のお知らせ

<臨時休診のお知らせ>

49日(土)・30日(土)は、
臨時休診
とさせていただきます。

患者さまにはご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

※緊急を要する場合は、日曜日・祝祭日実施の休日歯科診療を受診して下さい。

休日歯科診療について

場所:姫路市歯科医師会 口腔保健センター

    住所:姫路市安田3丁目107(山電手柄駅より東へ5分)

    TEL/FAX:079-(288)-5896

  午前9時30分より正午まで受付 

※受診される場合は、必ず健康保険証をご持参ください。

季節の変わり目です

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

春、新生活が始まる季節がやってきました。季節の変わり目は歯肉が腫れて受診する方が増える傾向にあります。

『そういえば最近親知らず近くの歯肉がぷっくり腫れてるんだよなぁ…なんていう方、いらっしゃいませんか?

 

季節の変わり目は気温気圧の変化が激しく、身体がついていけず自律神経が乱れ、免疫機能が低下します。

春は入学や就職など、慣れない生活が始まる方も多く、疲れストレスがたまりやすいため、さらにその傾向が強くなります。

歯肉には毛細血管がたくさん通っているので体調の影響を受けやすいのですね。

痛みがあるとどうしてもその部位を避けて歯磨きをしがちですが、それはその部分にプラーク(汚れや細菌のかたまり)を残してしまうということです。

無理のない範囲でやわらかめの歯ブラシで優しくブラッシングしてあげてください。

お口の中になるべくプラークを残さないということは歯肉の腫れに対してだけではなく、むし歯歯周病の予防にとってもとても大切なことです。

ていねいに歯磨きをして、ゆっくり休んで疲れを取るだけで症状が治まることも多いのですが、腫れ痛みが続く場合は、迷わず歯科を受診してくださいね!

歯を失うことと噛む力

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

みなさんはリンゴを手でつぶすことはできますか?
おそらく大半の方は無理だと思いますが、歯が健康であれば丸かじりはできますよね。

リンゴを手でつぶすとき、およそ70~80kgの力が必要だそうです。
成人男性の平均的な握力は40~50kgほどなので、人間にとってはかなり大きな力が必要だということがわかりますね。

握りつぶすのとは単純に比較はできませんが、人間はリンゴをガブリと丸かじりできるほどしっかり噛む力を持っているのです。

人間が思い切り噛んだ時の力は、体重に比例していると言われます。
体重40kgなら40kg。60kgなら60kgほど、ということですね。

噛む力は年齢や日頃の軟らかいものばかり食べているといった食生活だけではなく、口腔内の状態によっても大きく変化します。
むし歯歯周病などで歯を失った場合、例えば奥歯を失った場合はそれがたとえ1本だけだとしても2~4割ほど低下すると言われています。

4割噛む力が低下したら…食べられるものも減り、健康な生活に影響が出ることは想像に難くないですね。前歯を1本失ってしまっただけでもリンゴを丸かじりできなくなるかもしれません。

万が一歯を失ってしまった場合、食べることに関してだけではなく、体全体の健康状態や認知症、生活習慣病等、さまざまなことへの影響が懸念されます。決してそのままにせず、必ず歯科で適切な処置を受けてください。

たとえば入れ歯を入れたとしても、もともとのご自身の歯の噛む力には遠く及びません。
日頃から歯磨きをしっかりと行い、定期的に歯科検診でお口の健康状態のチェックを受け、むし歯や歯周病早期治療を心がけましょう。

明けましておめでとうございます。

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

年が繰り上がり、新しい一年が始まりました。みなさんは新年をいかがお過ごしでしょうか?

新しい年を迎える準備はバッチリ!と、心地よい気分で新年を迎えられた方もいらっしゃれば、昨年の年末は忙しくて、なかなか掃除まで手が回らなかった・・・という方もいらっしゃるかと思います。

でも新しい年を迎えたからには、誰だって良い一年にしたいですよね。
今年をより良い一年にするために、お口の中から準備をしてみるのはいかがでしょうか?

統計上、95%もの日本人が毎日歯磨きをしており、2人に1人は1日に2回磨いているそうです

「歯磨きをする」ことが当たり前の習慣になっているということですね。でも、日本人のむし歯の数は先進国の中ではトップクラス

これは「歯磨きをしていても汚れがきちんと落とせていない」ということ。

歯ブラシだけで歯磨きを終えてしまう人が多く、諸外国に比べてデンタルフロス歯間ブラシ等の補助器具の使用率が低いということと、「予防するために歯科に行く」という予防歯科の意識が低いことが原因だと思われます。

まだ歯ブラシだけで磨いている方、新しい年はぜひフロスも使ってみてください。
こんなにまだ食べ物や汚れが残っていたんだ!」とびっくりされることと思います。そしてもう一つ、「予防歯科」を意識してみてくださいね。

 

昨年も多くの患者様にご来院いただきまして、誠にありがとうございました。
当院スタッフ一同、心より御礼申し上げます。今年も皆様の健康のお役に立てますようより一層努力して参ります。

皆様にとって良き1年になりますよう、心より願っております。

12月の休診日のご案内

12月18日(土)は臨時休診
12月28日(火)午後~1月4日(火)まで年末年始休診
とさせていただきます。
1月5日(水)からは通常通りの診察になります。

どうぞよろしくお願い致します。

マスクの中のニオイの原因

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

秋も深まり、各地の紅葉の話題がニュースで取り上げられるようになりました。少しずつ観光も再開していることも明るい話題ですね。 

それでもまだまだマスクは必須な中、一日中付けていると、「マスクがなんだか臭うなぁ…」と感じることがあると思います。
口腔内には無数の細菌が生息していて、呼吸をしたり、会話をしたりして過ごすうちに、その細菌がマスクに移り、さらに呼気に含まれる湿気によって細菌が増殖し、その細菌が臭いの原因となっているのです。

口腔内の細菌の多くは舌についている「舌苔(ぜったい)」に生息しています。舌苔とは、舌についている白い苔のようなもののこと。この正体は舌の表面にある凸凹に食べかすや細菌などが溜まり苔のようになったものです。細菌のかたまりであるこの舌苔は、時に高齢者の誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の原因にもなります。

舌苔は適度に取り除くことが必要です。

歯みがきの時に一日一回、できれば専用のブラシで舌を傷つけないように優しく行いましょう(※絶対にゴシゴシこすらないでください。)
ブラシは舌の奥から手前に向かって一方に向かって行います頑固な舌苔には、専用のジェルを使ってみましょう。決して一度で無理に取り除こうとしないでくださいね。

気になること、困ったことがありましたらお気兼ねなくご相談ください。

 

 

むし歯になりやすいところ

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

だいぶ涼しくなり、過ごしやすい季節ですね。

「食欲の秋」という通り、美味しい食材がたくさんお店に並びます。なかなか外食も難しいご時世ですが、秋ならではの食事を楽しみたいですね。

せっかく美味しい料理が並んでも歯が痛くて…ということでは楽しみが半減です。

「むし歯になりやすい場所」を意識しながら毎日しっかり歯磨きを行いましょう。

≪むし歯になりやすいところ≫ 

①奥歯の歯の溝
どうしても食べかすや歯垢が残りやすいところです。特に子供のはえたばかりの奥歯は溝が深いため、むし歯になりやすいのでしっかり仕上げ磨きをしてあげてください。

②歯と歯肉の境目
特に歯周病や加齢などで歯肉が下がり、歯の表面を守っている硬いエナメル質がない部分が露出していると、むし歯のリスクが上がります。

③歯と歯の間
歯ブラシが入りにくいので、汚れが取りにくい場所です。

④歯並びが乱れているところ
歯磨きが行き届きづらくなるため、汚れも残りやすくなります


歯ブラシ
だけでは6割程度しか汚れが落とせません。補助器具も使用してしっかり汚れを落としてあげましょう。補助器具を使うことで8割ほどまでアップすることができます。

・タフトブラシ 

普通の歯ブラシでは届かない、細かいところを磨くことができます。歯並びが良くない部分や汚れの残りやすい前歯の裏側のくぼんだ部分、背の低い歯を磨いたり、矯正装置を使っている方にもおすすめです。


・デンタルフロス、歯間ブラシ

フロスは歯間の狭いところに使用します。

歯間ブラシはSSS~Lなど、色々なサイズがあるので、自分にあったサイズを選びましょう。サイズが合っていないと歯肉を痛める原因となります。

せっかく毎日している歯磨きですから、効果的に行いましょう!

特に、夜寝る前の歯磨きをしっかり重点的にしてみてくださいね。