こんな時だからこそ気をつけよう

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

「STAY HOME」「おうちにいよう」という合言葉とともに、家で過ごす時間が増えていることと思いますが、みなさんいかがお過ごしですか?

自宅勤務にいそしむ方や家事に大忙しの方…。

お子様方はもちろんしっかり自宅学習でしょうか?

家で過ごす時間がこんなにあるなんていうことはなかなかあるものではありません。せっかく家で過ごすのなら、できるだけ有意義に過ごしたいものですね。

おうち時間の楽しみはやっぱり食事やおやつの時間ですね!

お子様と一緒におやつ作りを楽しんでいる、というお話しもよく聞きます。

おいしく楽しく過ごすのはもちろんステキなことなのですが、ついうっかり一日中なんやかんやと食べ続けてしまっている、ということはないでしょうか?

甘いものを食べるとお口の中が酸性に傾き、歯の表面を守っている硬いエナメル質が溶けだして(脱灰)ごく微小なむし歯の状態になり、それを唾液の力で修復(再石灰化)しています。

そういったことが私たちのお口の中では繰り返されているのです。

しかし、ダラダラと食べ続けてしまうとお口の中が酸性に傾いたままになり、脱灰が進んでしまいます。それが繰り返され、やがて唾液の力だけでは修復しきれない段階までくると「むし歯の治療」が必要になります。

「おうちにいよう」の今だからこそ、自分の体にはいつも以上に気をつけたいものですね。

規則正しい生活、食べたら歯みがき!」を心がけましょう。

明るい春を過ごしましょう!

こんにちは。姫路市 都筑歯科医院 院長の都筑です。

まだまだ寒暖の差はあるものの、すっかり春めいた気候になって参りました。

今年は新型コロナウイルスの流行によって社会の経済活動に大きな影響がでており、また、全国で休校の措置が取られるなど、何かと暗いニュースが続いております。

それでも使われなくなった給食材料をみんなで協力して消費や購入をしようという声が自然とあがったり、休校中の女子中学生がマスクを600枚以上も手作りして寄付した…というような心温まる話題を聞いたりするとパアっと明るい気持ちになりますね。

終息までにあとどれくらいかかるのかまだわかりませんが、手洗い、うがい、人混みには行かない、換気を心がける…など、一人一人が気をつけることが今は大切ですね。

春休みに入ったとはいえ、今年は外出を控える方も多いのではないかと思います。

学校がお休みのお子さん方は、時間を持て余している…なんていう話もチラホラ。

この機会に歯科検診を受け、新学期に備えて歯をきれいにしておいてはいかがでしょうか。新年度が始まると間もなく学校歯科検診もあります!

春休み中にお口の中をチェックして、むし歯があったら時間のある今のうちに治しておきましょう。その他にもプラークや歯石の除去、フッ素塗布などを行っておくと安心して気持ちよく新学期が迎えられそうですね。

特に学童期は永久歯への生え代わり時期で歯磨きがしづらいものです。歯磨き指導などもいたしますので、困ったことがありましたらお気軽にご相談ください!

3月の臨時休診日のご案内

医院よりお知らせ

3月14日(土)・3月21日(土)は
臨時休診
とさせていただきます。

患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

花粉症のせいでお口の環境が悪化!?

こんにちは。院長の都筑です。

今年は新型コロナウイルスの影響でマスクが手に入りづらい状況が続いているようです。

そろそろ花粉症が気になる季節ですが、こちらもマスクは必須アイテムですから、早く手に入りやすい状況が戻るといいですね。

花粉症の時期になると「口が臭いな…」と感じる方がいらっしゃると思います。

花粉症の症状で鼻詰まりになると口呼吸になり、お口の中が乾燥しやすくなります

お口の中から唾液が減ってしまうと、細菌が繁殖しやすくなって、口臭が強くなる原因となります。もちろん歯周病菌やむし歯菌も増殖しますので、これらの危険性も高まるということになります。鼻詰まりだけでなく、花粉症のお薬の副作用で唾液が減ることもありますから、対策が必要ですね。

お口の中の乾燥を防ぐには、手軽にできる唾液腺マッサージが有効です!

①耳下腺マッサージ

耳たぶのやや前側、上の奥歯あたりを指全体でやさしく押しながらマッサージします。5~10回繰り返しましょう。

②顎下腺マッサージ

あごの骨の内側に指をあて、耳下からあごの先までを優しくマッサージします。こちらも5~10回程度繰り返してください。

③舌下腺マッサージ

あごの先のとがった部分の内側を、下あごから舌を押し上げるように押します。自分で行う場合は、両手の親指を使うと良いでしょう。これを5~10回繰り返します。

他にも、しっかり水分補給したり、ガムを噛んだりすることも効果的です。(ガムはキシリトール入りのものを選んでくださいね)

プラーク(歯垢)もつきやすくなっていますので、普段以上にしっかり歯みがきを行いましょう。歯間ブラシやデンタルフロスなどを使って、歯と歯の間のお掃除も忘れずにしてくださいね。

臨時休診のお知らせ

医院よりお知らせ

2月12日(水)は臨時休診とさせていただきます。

患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

ヌルヌルがツルツルに!

こんにちは。院長の都筑です。
1月18・19日に今年で最後となる大学センター試験が行われましたね。

東京のセンター試験のニュース映像は雪景色の印象が強いな…と思って調べてみたところ、実際、雪の日が多いようです。

2000年~2018年までの東京のセンター試験当日の天候は19年間で雪の日(みぞれも含む)は4回。
雪の確率が約20%…。
東京で1月に雪が降る日の確率は9%なので、なんと2倍以上の確率!

半分は晴れの日が占めているのですが、どうしても悪天候のイメージの方が強くなってしまいますよね。今年も暖冬と言われている中、当日は雪交じりの雨模様でした!

ところで、みなさん歯がヌルヌルしていませんか?
これは、歯についた「バイオフィルム」です。
このバイオフィルムは排水溝などにつくヌメリと同じもので、発生している細菌を守るバリヤーとなってしまいます。このバリヤーの中でむし歯菌や歯周病菌などが増殖し、お口の中の環境が悪化していきます。

しかし、バイオフィルムは普段の歯磨きで除去できるものではなく、また、殺菌剤や抗生剤なども跳ね返してしまうような強固なものです。歯科で機械的な除去(PMTC)を行うしかありません。

PMTCでバイオフィルムの除去を行うとむし歯や歯周病の予防になるだけではなく、お口の中がサッパリし、歯もツルツル、口臭も軽減されて良いことづくめです。バイオフィルムは3~4カ月ほどのサイクルで出来るといわれます。お口の環境を守るためにぜひ定期的にお受けくださいね。

今年もよろしくお願いいたします!

こんにちは。院長の都筑です。

お正月はゆっくり過ごされたでしょうか・・・。年末には大掃除をされる方も多いと思いますが、昨年はどうでしたか?毎年、寒くならないうちに計画的に少しずつ進めておこう、と思いながらも、結局は年末の休暇に入ってからようやく重い腰をあげ、やっぱりバタバタ…ということになりがちですよね。

計画的に進めておきたい、というのは歯科治療でも同じことがいえます。

歯科治療は一度で済むものもあれば、数回のご来院が必要となるものもあります。

特に、

・結婚式までに歯を白くしたい!

・妊娠中の安定期に治療を受け、口腔内のケアをしておきたい!

・3月に引越しをするからそれまでに気になっているところを一通り治療しておきたい!

というような期日や期間が決まっている場合は、まずは一度ご相談いただき、無理のないスケジュールで、余裕をもって受診されることをおすすめいたします。

最後になりましたが、2020年が皆さまにとって幸多き一年となりますよう、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます

本年も皆さまのお口の健康を守れるよう精一杯努力していく所存でございます。ご指導ご鞭撻賜れますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

診療開始時間 変更のお知らせ

医院よりお知らせ

11月1日(金)より、診療開始時間が午前8時からになります。

お間違えのないよう、どうぞよろしくお願いいたします。

顎が疲れていませんか?

こんにちは。院長の都筑です。

もうすぐ11月。今年も残すところ2カ月となりましたね。

秋も深まり、これから寒さが増してきますが、ピュ~っと吹く冷たい北風に、思わず首をすぼめてぎゅっと歯を噛みしめていた…という覚えはありませんか?

実は上下の歯が触れ合っている時間は1日平均17.5分と、非常に短い時間だと言われます。本来は食事や会話の時に瞬間的に触れ合うだけで、普段は離れているものです。

しかし、何かに集中している時やTVを見ているようなふとした瞬間に、気づくと歯が触れ合っている。これが「噛み合わせの癖」。専門用語でいうとTCH(Tooth Contacting Habit:上下歯列接触癖)といいます。

「夜中、歯ぎしりしてるよ」と家族に言われる方。これもTCHです。
起きている時に「ギリギリ…」と音が鳴るほど力を入れることはかなり難しいですよね。

歯ぎしりはとんでもない力で食いしばっているのです。
音を出さずに静かにグッと噛みしめて眠っている人もいます。
朝起きて顎が疲れていることはありませんか?

頬に手を置き、軽く上下の歯を触れ合わせるくらいの力で噛むだけでも顎の筋肉が動くのがわかります。歯ぎしりや噛みしめでどれだけ歯や顎に負担がかかっているか想像に難くないですね。

歯ぎしりや噛みしめは、歯が割れる・欠けるといった直接的なダメージはもちろん、冷たいものがしみる・顎の痛み・頭痛・肩こりなどを引き起す原因となります。

日中の噛みしめを防ぐ手軽な方法があります。

それは…仕事中に使うパソコンやTVなど、普段から目につくところにフセンを貼っておくだけ!そのフセンが「あ、歯を離さなきゃ」と気づく目印になってくれます。

精神的なストレスは大敵です。
睡眠時の歯ぎしりや食いしばりを防ぐためには、眠る前には特にリラックスを心がけ、質の良い睡眠をとるようにしましょうね。

秋の味覚は好きですか?

こんにちは、院長の都筑です。

まだまだ暑い日が続いていますが、「立秋」も過ぎ、暦の上ではもう秋。

肌で秋を感じるのはもう少し先になりそうですが、一足先に「秋」の話題です。

秋と聞くと「○○の秋」という言葉が浮かびますよね。

読書の秋、実りの秋、芸術の秋、紅葉の秋、運動の秋、などなどたくさんの楽しみがありますね。でも一番メジャーな「○○の秋」と言えば、やっぱり「食欲の秋」ですよね!

秋になると多くの食材が旬を迎えます。皆さんはどんな秋の味覚が好きですか?さんまや鮭などの魚介類。なしやかき、ぶどうなどの果物。れんこんやしいたけ、松茸などの野菜。お米も美味しいし、栗もありますね。秋に美味しいものを挙げるとキリがありません・・・。

そんな秋の味覚を楽しむためには、お口の健康は欠かせませんよね。

8020推進財団の調査によると、20本以上の歯が残っている人は「食事がとてもおいしい」と答えているのに対して、11本以下しか残っていない人は「食事がおいしくない」と感じているそうです。

また、歯の本数によって食べられる食材も変わってきます。20本以上の歯があれば何でも噛んで美味しく食べることが出来ますが、例えば秋の味覚の「れんこん」。美味しく食べるためには6本から17本程度の歯が必要です。

歯が5本以下になってしまうと、うどんやバナナなどの柔らかいものしか食べることが出来なくなってしまいます。食べられる物が減ると、バランスのとれた食事がとれず、身体のために十分な栄養を摂ることも出来ません。

健康のためにも、自分の歯を大切にして、いつまでも美味しく食事をとりたいですね。

そして、むし歯などのお口のトラブルのせいでせっかくの秋の味覚が美味しく味わえない・・・。ということが無いように、痛くなる前にお口の中の健康をチェックしにご来院くださいね。

9月は2週続けて3連休があり、行楽に出かける方も多いと思いますが、安全に気を付けてお過ごしください!